行政書士(自称)噛み付き

放置違反金制度始まって以来、二回目の駐車監視員に障害を与えた人物が、
曲がりなりにも法律の専門家だったことが、交通違反に対する国民の認識が今まで甘すぎたことを物語っている。


そー言えば、数年前、新規の弁護士事務所が「無料法律相談」とかで、チラシをまいとったんで
冷やかしで


「納得のいかない交通取締りにあったらどうします?」


って聞いたら、


「金払ったらええやん」


で終わりやったしな