エリーゼの疑問

アルバムのタイトルで出ると気になるのが「エリーゼのために

元々はベートーベンのピアノ練習曲
恋人(エリーゼ)のために作った曲なのだが確かフられてしまったんだと思う

そんでから20世紀
RCサクセションや筋肉少女帯が同タイトルで曲を出したのだが
どちらもちょっと青春期の小っ恥ずかしさみたいなんがテーマになっている

俺には解らんのだが
音楽を専門にやってる人等には「エリーゼのために」ってーとそういうスラングなんだろーか?